小田原の海抜120ｍにある曹洞宗の寺院。「昌満寺」は先祖代々の墓として合同墓地を望むこともできる

小田原にある昌満寺は曹洞宗のお寺として知られており、海抜120ｍに位置しています。
このように海抜120ｍという高さにあることから、先祖代々のお墓として合同墓地を望むことができるのです。

小田原でも評判の昌満寺は、瑩山禅師が開山した總持寺を両本山としています。
近年の少子化や家族構成の変化によるお墓問題に対し、真剣に取り組んでいるお寺のひとつです。

合同供養墓は宗派に関係なく利用できるのが特徴であり、多くの人たちから親しまれています。

昌満寺の永代供養・合同供養の内容

昌満寺の永代供養は、納骨供養一霊10万円から利用できるプランです。
また合同供養墓は永代供養で埋葬するお墓であり、海抜120ｍの眼下に望むことができます。

先祖代々のお墓として合同供養墓を希望される方や、子供や家族など墓地管理に負担かけたくない方、自分の埋葬時にできるだけ多くの方たちと一緒にいたい方、家族や親戚などの埋葬墓地を探している方などにおすすめです。

お墓のことでお悩みの方は、永代供養や合同供養墓を確認してみてください。

昌満寺は、区画墓地も利用できます。
檀信徒用の区画墓地は、1.8ｍ×1.5ｍの区画の永代使用料が60万円になっています。
また、その他のサイズの区画もあり、その場合の永代使用料は15万円からです。

それぞれに合ったプランを提案していますので、区画墓地の利用を検討している方は一度相談してみましょう。
曹洞宗の寺院である昌満寺は、お墓の継承問題などの悩みを抱えている人たちから喜ばれています。

お寺では様々なプランを提供していますので、確認してみてください。